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こっそりSSを書くスレ

1 : : 2005/03/21(月) 00:55:43
SSを書くスレです。
感想OK。批評は作者の許可を得てからに。
当然過剰な悪口は駄目。
ジャンルは問わず。
無断転載禁止。
過剰なエログロ禁止。


155 :空耳=ケーキの法則 ◆830MIMi83o : 05/09/25 03:43:09 ID:|_・)ノs
最近SS忘れられてるなあ


156 :Ero★ : 05/09/29 15:55:37 ID:???
書いてます、ええ書いてますとも
ただ一向に進まないだけで
小岩井さんチのとーちゃん風に言えば、もーー!!って感じです
あー、こんな事してる間にも書かないと・・・


157 : : 05/12/28 22:18:21 ID:|_・)ノs
最近SS忘れられてるなあ


158 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/07 15:06:18 ID:???
ちょっと大幅修正&すべて破棄で

登場人物設定を大幅に見直し


159 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/07 15:13:33 ID:???
須賀慶喜(すか・けいき)::空耳 そら→sky :KOOL
太陽雷斗(たいよう・らいと)::△ sunwrite :んっふっふ
三浦椎(みうら・しい)::Cみうら そのまま :嘘だッ
羽手奈院(うで・ないん):? Q→9→ないん :空気嫁
緒武須美(おたけ・すみ):おむ :ですわ
夏鳥歩(かとり・あゆむ):Ero えろ→得ろ→get :ループ
南鳥躍(なんちょう・やく)::ペンギン ダンス→躍り :メイドハアハア
朔瑠英(さくる・えい)::○ :時報
阿佐義三(あさ・よしぞう)::あさぎ :カレー


この役嫌だって人はお知らせください><
ひぐらし知らない人にとっては何のことやらだろうけど<>


160 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/07 15:14:23 ID:???
専ブラエラー対策


161 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/07 15:14:32 ID:???
エラー対策


162 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/07 15:15:24 ID:???
多分これで新着を検知するはず


163 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/07 16:06:55 ID:???
          私を信じてください
        言葉でいうのは簡単な事

          私を信じてください
        それを信じるのも簡単な事

        どうして私を信じないの?
 自分が信じてもらえる人間だと思っているの??


                       Saramecake Rubusidaeus


164 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/07 16:07:10 ID:???
誰かが、謝ってる気がした。

「ごめんなさい」「ごめんなさい」……
こんなに謝ってダメなんだから、もうあきらめればいいのに……
「ごめんなさい」「ごめんなさい」「ごめんなさい」……
その声は、まだ続いている。
私はぼんやりと、再び眠りについた。

「慶、そろそろ着くよ」
父さんだ。あれ……?
そうだ、電車に乗ってたんだ。
ああ、そう。私は戻ってきた。

この雛見沢の町に。


165 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/07 16:08:51 ID:???
セミの声が、けたたましく響く。
まだ6月だというのに、今年はやけに暑い。
この町に引っ越してから、まだ1ヶ月も経っていないから、この町が異常なのか、今年が異常気象なのかはわからない。
……朝だというのに暑い。
「あー とけてまいそうだー」
体を起こし、枕もとの時計に目をやる
―――6時45分。
よし、まだ十分時間がある。
手早く制服に着替え、1階へと降りる。
「あら、今日も早いわね」
母さんが声をかけてきた。
「なんかこっちに来てから、自然と目が覚めちゃうんだよな」
朝食の用意はあと少しのようだ。その間、テレビでも見ることにした。

チャンネルをパチパチ切り替えていると、食事の支度ができたようだった。
「いただきまーす」
うん、今日も朝食が美味い。早起きは三文の得と言うのは本当だとしみじみ実感する。
「このお漬物、椎ちゃんが持ってきてくれたのよ」
「へえ、そうなんだ」
ふむ、それで塩加減がいつもと違うわけか。納得。
「今日会ったらお礼言っておいてね」
「はいはーい」
そんなことをしてるうちに、時間が来た。
「じゃ、行って来るねー」
「ちゃんとお礼言っておいてねー」
「はいはいー」


166 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/07 16:09:08 ID:???
家を出て少し歩くと、見慣れた姿が目に入った。
「あ、慶さん、ういーっす」
「ややーい、……誰だっけ?」
「うわひど、2日ぐらいで忘れないでー」
からかい甲斐のあるやつだ。
「椎みたいな強烈なキャラ忘れないよー」
「それはそれでひどい……」
彼女は三浦椎<みうら・しい>。一つ年下で、近所に住んでいるので転校してきて以来、
一緒に学校に行っている。
「あー学校行くベー、遅れるべさー」
ややヘコんでいる椎を置いて歩き出した。

「おーい、椎、慶」
向こうで手を振っている人の姿が見える。
彼は羽手奈院<うで・ないん>。一緒に学校に行っている。
「やー奈院。今日も早いね」
「なーちゃんおはよー」
「おはよう、椎。慶」
3人は話しながら歩き始めた。
「昨日変な夢見たんだ。大きな建物の中を探検する夢なんだけど…」
「へえー椎は夢の中もそんなんか」
「慶はひどいなあ。で、続き聞かせてよ?」
「でね、私一人で次のフロアに行くとそこは家具屋さんの倉庫みたいなところで…」
椎の夢の話は面白いなあ。
「それで、向こうから赤い洗面器を頭に載せた人が…あ、ちょっと時間やばくない?」
と、言われてみて気付く。学校が始まるまであと5分もないではないか。
「ダッシュだ!」
奈院は既に駆け出していた。あとを追って二人も走り出した。


167 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/02/18 00:40:36 ID:???
>>159
ぐは!みみみみがいねえーー

あさぎ→みみみみ で


カレーはシエルでいいや


168 :Ero★ : 06/04/06 04:59:38 ID:???
久し振りに続編あっぷします
まったりすぎる更新に付き合ってくれる方がいれば感謝感激♪


169 :Ero★ : 06/04/06 05:01:58 ID:???
眠るつもりで、ぼんやりしていたのだが、なかなか寝付けない。
からっぽの頭の中に、ピンポーンと、電子的な音が響いた。 
動く気にはならなかったが、榊かもしれないので、出る事にした。
ガチャリと重いドアを開けると、強い日の光が差し込んだ。
そして、視線をあげると、そこには榊がいた。

「おかえり」

そう言った私の顔を見た瞬間、榊の眉が歪んだ。

「・・・大丈夫?」

でこに当てられた榊の手がクーラーで冷えた体に温かい。

「ああ、大丈夫・・・」

力の無い笑みを浮かべ頷いてみせる。
誰が見てもおかしいのが一目でわかるだろうけど、元気に振る舞う気力はない。

「ココは空気が悪いから外で話をしよう」

私の腕をつかむ。想像以上に力が強くて少し痛い。
外には出たいけど、もしともと会ってしまったらと考えると出る事が躊躇われる。

「・・外には出たくないんだ・・・」
「・・・そうか、じゃあ中で話を聞くよ」

榊は部屋に入ると、窓を開けてクーラーを消した。
締め切られて空気の淀んだ部屋に、心地良い風が舞い込む。
酷く散らかった部屋を見て私を咎める事もせずに片付け始めた。
黙々と片付ける姿を眺めながら、聞こえるかどうかわからない程度の声で言った。

「・・ごめん・・・」

片付けの手を止めて、部屋の隅で丸くなっている私の隣にそっと腰を下ろした。
顔を背けているせいで表情は窺えないが、彼女の声はとても優しく聞こえた。
謝ったきり喋らなくなった私をそっと抱き寄せて優しく頭を撫でる。

「何があったのか話してくれないかな?」

何があったのか話せばなんと言われるかわからない。
けれど、ココで何も言わないのは卑怯な気がしたから私は口を開いた。

「私・・好きな人に酷い事したんだ。・・・いきなりキスして逃げてきちゃったんだ。
ムリヤリ奪う気なんかなかったんだけど、ドキドキして気付いたらキスしてた。
相手は女の子でさ、ショックだったのかな、泣いてたんだ・・・最低だよな。」

独白を終えて膝を抱え込んで榊の言葉を待つ。

「友達だと思ってる子にいきなりキスされたら誰でもショックだと思う。
その相手が同性の友達だというなら尚更だ。」

険しい顔をしてそういった。終わった。
これで榊にも嫌われたと思った時、ふと表情を崩して言った。

「でも、でもさ、本当に好きなら、愛しているのなら、ちゃんと話し合う事が必要なんじゃないかな。
話し合えば解り合えるかもしれないし、伝えなければ気持ちは伝わらないと思うんだ。
もし2人で会うのが不安なら私も同席するから話し合う場を作らないか?」
「・・・不安だからついてきてくれるかな・・・・。」
「うん、わかった。」

私は暫く電源を切っていた携帯電話に電源を入れた。
そして通話画面を開いて震える指でボタンを押した。
3回目のベルで、ずっと聞きたかった声が聞こえた。


「私だよ、神楽だ・・・。」




 〜 続く 〜


170 :空耳=ケーキの法則 ◆830MIMi83o : 06/04/06 18:12:50 ID:|_・)ノs
読んでないけど>>1


171 :名無しさん…もう…いないのにね… : 06/04/06 18:40:41 ID:???
僕は恋をしている。
いつだったか、きっかけは覚えていない。ただ、彼女のことが頭から離れない。
そうか、これが恋なんだ。それに気づいてしまってからは、想いはもう泥沼だった。
「おーい、授業始めるぞー」
そんなことを考えていると、何時の間にか先生が来ていたようだ。こんな事ももう数え切れないほどある。
「きりーつ」
ああ、いい声だな、まさしくボイスセラピストじゃないか。うん、今日もやる気が出た!
「着席」
そう、号令をかけている彼女こそ、僕の恋の相手。
「礼」が無かったがいつもの事だ。こういう不思議なところも可愛い。
……さて、今は数学の時間である。教卓に体が隠れてしまっていた先生はすでに踏み台にのぼり、いつものようにウサギがそれを押さえている。
今日は珍しく授業をするようだ。いつまでも物思いにふけっていたのでは先生に何を言いつけられるか分かったものじゃない。
「ここの接点がtanθであるときー……」
眠くなってきた……やば……ZZZZzzzzzzzz....
「そしてこの接線の積分を……おいこら聞いてんのかー!!!」
やば!慌てて顔を上げると、そこには……


続く


172 :名無しって、奇跡で出来てるんだね… : 06/10/07 17:21:51 ID:???
少女は急いでいた。待ち合わせの時間は既に15分は過ぎている。
(待っていてくれてるかな…?)
少女の待ち合わせの相手。それは好きな異性などではなく、
単に古くからの友人と、久しぶりに一緒に帰る約束をしていただけである。
それでも、少女は急ぐ。なぜかって?それは少女がその友人とのお喋りをずっと楽しみにしていたからだ。
久しぶりの。二人っきりの時間。


173 :名無しって、奇跡で出来てるんだね… : 06/10/07 17:25:14 ID:???
さて、待ち合わせの場所の下駄箱についたのだが。
彼女の姿はない。
(待ち疲れて先に帰ってしまったのだろうか?)
本当は同じクラスなのだから、授業後すぐにでも連れ立って帰れば良かったのだが、
少女は憧れの先生から用事を頼まれ、断りきれず。友人は成績不振で担任教師に呼び出しを受けた。
お互いに1時間もあれば片付くだろう、と思っていたが、少女の方は思いのほか手間取ってしまった。
友人の用事はもう済んでいるはずだ。さっき担任教師とすれ違って別れの挨拶を交わしたのだから。
(忘れて帰ってしまった?彼女ならあり得る…いや、そんなはずはない。彼女も楽しみにしていたはずだ)
そんなことを考えているとふと、少女は終業直後の彼女の様子を思い出した。
(……さては……)
少女は再び校舎の中へ入り、教室へ向かった。


174 :名無しって、奇跡で出来てるんだね… : 06/10/07 17:26:11 ID:???
いた。
そこには机に突っ伏した『アホ毛』がかすかな寝息を立てている。
「姫子さん、起きてください」
寝ている姫子に、少女はいつものように声を掛ける。反応はない。
少女はアホ毛に近づくと、それをおもむろに引っ張った。
「マ゛〜〜ごめんよベッキィ〜〜寝てたわけじゃありませ〜〜」
「だーれがベッキーですか。起きなさ〜い姫子〜」
手荒い起こし方に、姫子も目を覚ましたようだ。
「あれれ?ここは…教室?あ!約束がっ!」
「今何時だと思っているのかな〜姫子さんは〜♪」
少女の軽い怒りを帯びた声に、姫子は動揺した。
「え、えっと、あれれ?いつ寝たんだっけ?あれ?」
「私は30分も待ち呆けしてたのになー。約束も守れないのかな?姫子ちゃんは。悪い子はそのままにしてちゃ直らないよね〜?」
「こ、これはね、違うんだよさやかちゃん、だから、お仕置きは勘弁して〜〜〜」
姫子の表情には動揺を隠せないが、そこに拒否の色は無い。
ところが、少女は表情を険しくし、
「ちょっと、学校では『さやかちゃん』は止めてって何度言ったら判るの?『6号』って呼びなさいよねっ!」
「え、だってそれはつい…」
6号の剣幕に、姫子は怯えながら答える。しかし、6号の言葉は止まらない。
「だってじゃないわよ、この学校では私は『6号』なの。そうやって姫子はいつも…あれ…?」
6号の目に映ったのは、目に涙を浮かべた姫子の姿だった。
「グスッ、だって…そんな事言ったって…グズッ」
「ちょ、何で泣いてんのよ。え、どうしたの?」
「さやかちゃんは…さやかちゃんだもん……グスッ」
姫子はそう言うと、6号に思い切り抱きついた。
「ちょっと、、人が来たらどうすんの。。もう学校にはほとんど人は残っていないから、さやかちゃんって呼んでもいいから、ね。離して……」
6号は少しいじめすぎた事を後悔した。何とかしてなだめなくては。
しかし、こうなると姫子の方が一枚上手だった。
「人がいないならこうしていてもいいよね?さやかちゃん…」
「うー…」
こうなってしまった姫子は非常に厄介なのを、6号は知っていた。


175 :名無しって、奇跡で出来てるんだね… : 06/10/07 17:26:31 ID:???
「ねーねーさやかちゃーん、大丈夫?顔色悪いよ?」
「うるさいわねっ!今忙しいのよっ」
4年前。私は相変わらず「いい子」だった。ただ、そんな日々に疲れを感じていないわけではなかった。
「ねえ?いい子は疲れない?無理していい子になんかならなくてもいいと思うけどな…」
姫子にこう言われたのは、そんなストレスが最高潮に達しかけた時だった。
「あんたには関係の無い事でしょ。私がこうしたくてしてるんだから放っといてよ」
「でも…さ、さやかちゃん疲れてるでしょ?……なんで『いい子』になろうとするのカナ?」
そんなことは考えてもみなかった。どうして?最初は頼まれた事をしてあげると喜んでくれる。そんなことが嬉しかった記憶がある。
今は?あの頃の嬉しさは、ない。
「さやかちゃんが…ぐす……辛そうなの見てると……私……」
「ちょ、こんな所で泣かないでよ。あわわ……」
「だってぇ……さやかちゃんが楽しくないと……私も……ぐす」
楽しく、か。そうだ。私がいい子でいる理由。それは些細な事だったのだ。
頼みを聞いてあげた相手は、私に感謝する。その人にとって、私は一時的でも神になれるのだ。
愚劣な民どもに、崇高な私「鈴木さやか」が奉仕してやるんだ。
「姫子。大丈夫よ。私はもう大丈夫よ。『いい子』を楽しむ方法、思い出したわ」
「そ、そうなの?……あ、そうだ。さやかちゃんに渡したいものがあるんだ」
姫子はカバンからリボンを取り出し、6号の髪を結った。
「これで暗い感じなのが少しはゴスロリっぽく見えるカモ〜☆」
姫子は、姫子だけは私の事を気にしてくれているんだ。
私は涙を流し、いつのまにか姫子を抱きしめていた。そして、姫子の耳元でささやいた。
「ありがとう、私の姫子……」


176 :名無しって、奇跡で出来てるんだね… : 06/10/07 17:26:43 ID:???
6号は、逆に姫子を思いっきり抱きしめてやった。
「ごめんね、姫子」
姫子は赤面した。
「ね、さやかちゃん。もう大丈夫だよ……人が来たら大変だから…ね?」
姫子は元々あまり持っていない冷静さを取り戻したようだ。しかし、6号は止める気などなかった。
「いいじゃないの、姫子。もう残ってる人なんていないから大丈夫って言ったのは姫子の方よ」
真っ赤になった姫子を見て、6号はいじめてやりたくなった。
「マ、マ…あっ!そうだ!さやかちゃんに渡すものがあるんだよ」
姫子はやや強引に6号を離した。
「なあに?お楽しみはこれからだって言うのに」
不満そうな6号に、姫子はカバンから包みを取り出した。そして6号の後ろに回り、彼女のリボンをほどく。
「マ〜髪を下ろしたさやかちゃんもオメガ可愛いよ〜〜☆」
「何してるのよ。ツインテールがオメガ似合うって言って無理矢理結んだのは誰かしら?」
「えへへー。あ、そうそう。これこれ」
姫子は包みから新しいリボンを取り出し、6号の髪を結んだ。
「見て見てー、可愛いでショー?」
6号は鏡を見た。……悪くない。
「黒のリボンも可愛いよ。私の『6号さん』」


177 :名無しって、奇跡で出来てるんだね… : 06/10/07 17:27:50 ID:???
〜Fin〜


178 :CCzWfvcX : 07/10/27 12:28:06 ID:???
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179 :fjAlWcFpgxOgKzK : 07/10/27 12:28:38 ID:???
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180 :名無しって、奇跡で出来てるんだね…



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